スプレー塗料を捨てる時の適正処理方法
日本塗料工業会掲載の記事です。御参考にして下さい。
スプレー缶は中身を使い切ってから捨てましょう!!
通常、使用済みのスプレー缶塗料には、噴射ガスや塗料が残留しており、ごみ処理時に破裂や火災などの原因となる恐れがあります。
残留した噴射ガスや塗料を確実・安全に排出するための装置が、「中身排出機構」です。
適正な廃棄方法のパンフレットをご用意しましたのでご利用下さい。
パンフレットへのリンク PDFファイル[aero-dispose.pdf/1,057KB ]
パンフレット作製:
エアゾール製品処理対策協議会・中央適正処理困難指定廃棄物対策協議会